お知らせ
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なぜ日本の大学ではなく、
台湾の大学に進学なのか?
台湾の大学での学士取得には、学生にとって多くのメリットがあります!
入学しやすい
外国人留学生の場合、台湾華語の能力試験TOCFLの規定級を事前に取得し、志望動機と学習計画書などの出願書類の提出後、大学側の審査を経て合否判定がなされます。
費用が安い
本科留学の場合、年間授業料は約37万円~55万円ほどと、日本の大学の約半分で済みます。物価も安いため生活費も抑えられます。奨学金制度もあります。
国際感覚が身につく
在学中は他の留学生たちと寮で共同生活するので、国際感覚が身につきます。また、台湾の大学は英語教育を重視しているため、英語も習得しやすい環境です。
就職に有利
台湾には世界的なIT企業や日本企業の海外拠点が数多くあり、インターンシップも充実しています。台湾留学生は企業が欲しがる人材として現地採用も盛んです。
HAOで学ぶ4つのメリット
台湾の大学へ進学するための台湾華語学習と台湾華語能力試験TOCFLの大学指定レベル合格をサポートします!
日本最大の中国語スクールが
台湾留学をトータルサポート
ハオ中国語アカデミー(HAO)は、2004年に開校した国内最大の中国語専門スクールです。中国語・台湾華語教育のプロフェッショナルの強みを生かした台湾留学・進学の総合サポートを行っています。
厳しい採用選考をクリアした
教師の卓越した指導技術
当校の講師は、厳しい選考基準と研修をクリアした優秀な人材のみを採用しています。台湾華語教師はほとんどが台湾の有名大学出身者で、TOCFL対策や入学願書の作成にも熟知していますので、安心して受講いただけます。
日本にいながら体感できる
良質な中国語コミュニケーション
HAOで学べる最大のメリットは、大陸や台湾出身の中華系ネイティブ講師が同じ学校に複数在籍し、良質な中国語コミュニケーション空間となっていることです。講師や受講生の交流会を開催している学校もあります。
集中できるレッスン環境と
きめ細かいカウンセリング
HAOのレッスンルームは、個人指導向けに設計された個室空間なので、集中して受講できます。また、定期的にご要望などをお伺いしながら、きめの細かい学習カウンセリングも行っています。
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HAOには台湾華語習得とTOCFL合格のためのノウハウや環境が整っています!
受講から留学までの流れ
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高1
- 8月
2年コース生受講スタート3週2コマ以上の受講が目安です。
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高2
- 6月
1年コース生受講スタート週3コマ以上の受講が目安です。
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- 2月
- ⌇
- 3月
志望大学決定受験を希望する大学を決定します。併願希望の大学があれば、リストアップします。
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高3
- 8月
TOCFL最終判定受験に有効なTOCFLレベルをこのころまでに受けて、合格レベルを取得しておきます。
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- 9月
志望大学最終決定TOCFL判定をもとに受験大学を最終決定します。
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- 10月
出願開始所定の書類をそろえて志望大学へ出願します。自伝と読書計画は、教師が添削・作成をサポートします。
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- 1月
- ⌇
合格発表6月ごろまでには合格通知が届きます。
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- 3月
高校卒業 -
- 7月
出国準備健康診断、ビザ申請などをします。一般的に留学生は大学の寮に入りますので、住居探しは不要です。
-
- 9月
大学入学台湾到着後15日以内に居留証(ARC)を申請します。
3年生の夏までに、台湾華語の基礎会話習得とTOCFL合格を目指します。
出願受付期間は、国立大学が翌年2月まで、私立大学が翌年4月までとなっています。
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高3
- 10月
出願開始所定の書類をそろえて志望大学へ出願します。自伝と読書計画は、教師が添削・作成をサポートします。
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- 1月
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合格発表6月ごろまでには合格通知が届きます。
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- 3月
高校卒業 -
- 7月
出国準備健康診断、ビザ申請などをします。一般的に留学生は大学の寮に入りますので、住居探しは不要です。
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- 9月
大学入学台湾到着後15日以内に居留証(ARC)を申請します。
出願受付期間は、国立大学が翌年2月まで、私立大学が翌年4月までとなっています。
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週に最低2回からの受講で台湾の生活に困らない台湾華語の基礎会話力をつけられるカリキュラムが組まれています。
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毎回のレッスンをきちんと受けていれば、TOCFL合格も決して難しくはありません。
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スケジュールもできる限りご要望に応じますので、高校の学業や部活動との両立も十分可能です。
通学で学ぶ
通学レッスンだからこそ、リアルなコミュニケーション力が効果的に身につきます。※
オンラインで学ぶ
通学ができないときは、オンラインレッスンでも受けられます。
※オンライン校で受講の場合は、通学レッスンは受けられません。
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「ハイブリッド学習」で、通学とオンラインの両方で学べます!
※オンライン校で受講の場合は、通学レッスンは受けられません。
台湾の大学紹介
台湾には140以上の大学があり、以下は進学をお勧めする大学の一部です。もちろん、これら以外の大学への進学サポートも可能です。
北部
- 国立台湾大学
- 国立政治大学
- 国立清華大学
- 国立陽明交通大学
- 国立台北大学
- 国立台湾師範大学
- 国立中央大学
- 国立台北教育大学
- 国立台湾科技大学
- 国立台北科技大学
- 東吳大学
- 輔仁大学
- 淡江大学
- 銘傳大学
- 中国文化大学
中部
- 国立聯合大学
- 国立中興大学
- 国立彰化師範大学
- 国立台中教育大学
- 国立暨南国際大学
- 東海大学
東部
- 国立宜蘭大学
- 国立東華大学
- 国立台東大学
南部
- 国立成功大学
- 国立中山大学
- 国立台南大学
- 国立高雄大学
- 国立嘉義大学
- 国立屏東大学
- 国立中正大学
- 国立高雄師範大学
進学実績
2021年に当プログラムが開講してから、毎年受講生が希望の大学の合格を勝ち取っています。
2021年
- 国立台湾大学(工学部建築大学院)
- 国立政治大学(文学部哲学科)
- 淡江大学(国際ビジネス学科)
2022年
- 国立中山大学(大学院修士課程)
- 国立政治大学(社会科学部大学院)
- 輔仁大学(傳播学部)
- 淡江大学(文学部)
- 東海大学(社会科学部大学院)
- 逢甲大学
2023年
- 国立台湾大学(法学部法律学科)
- 国立中興大学(企業管理学科ほか)
- 逢甲大学(商学部国際貿易学科)
- 淡江大学※併願合格
- 輔仁大学※併願合格
- 中原大学※併願合格
受講生からのメッセージ
輔仁大学傳播学部合格
きちんと両立できました!
HAOの台湾進学プログラムは、学習時間を自由に選択できたため、高校生活と中国語学習を両立することが出来ました。「読み」、「書き」は宿題と予習を、「会話」、「聞き取り」は授業を通じて成長し、「発音」はすぐに先生が直してくださるので、独学でするには難しいことを効率よく勉強できました。また、大学に提出が必要な書類(読書計画書、自伝)の添削や推薦書作成などのサポートもとても役に立ちました。私もこれから「中国語で学びに行く」、ということを意識しながら自分の道を進んでいこうと思います!お互い頑張りましょう!
台湾留学〔大学本科〕進学プログラム
受講生募集要項
●対象者
現在高校在学中で、卒業後台湾の大学へ正規留学を希望・検討している方、または既に高校を卒業している方。※大学への入学申請書提出、9月入学(国立前年10月~翌年2月、私立前年10~翌年4月)までに、少なくとも6ヶ月以上の台湾華語(繁体字中国語)を学習できる方。
●国籍
不問。(主に日本人) ※外国籍の方も受講は可能ですが、国籍により出願可能大学及び各種手続きが異なる場合があります。
●台湾華語能力
入会時のレベルは不問。※入会時に作成する個別の学習カリキュラムにより、進学を希望する大学の合格基準となる国立A2-C1、私立A2-B1に合格できるTOCFLレベルを習得していただきます。
●その他の応募条件
①大学での授業や台湾での生活に支障のない、良好な健康状態である方。②高校での成績が大学進学の基準を満たしている方。③法令又は公序良俗に反する行為をなすおそれのない方。(台湾留学ビザ取得に支障のない方)
●募集期間
随時入会可能。※ハオの進学プログラムへの入会と同年内に大学への入学申請書の提出を希望される場合、申請が可能な大学に制限がでる可能性があります。
●他のサポート内容
入学を申請する大学の選定アドバイス、出願手続き、入学手続き及び現地での生活に関するサポート全般。
●費用
別添の受講費をご確認ください。受講費用等の費用は全額一括払い、あるいは毎月均等払いになります。
●免責事項
ハオの進学プログラムは希望大学への入学を保証するものではありません。
●主催会社
株式会社イーオン(中国語事業本部)/実施機関:ハオ中国語アカデミー
●募集期間
随時入会可能。※ハオの進学プログラムへの入会と同年内に大学への入学申請書の提出を希望される場合、申請が可能な大学に制限がでる可能性があります。
●他のサポート内容
入学を申請する大学の選定アドバイス、出願手続き、入学手続き及び現地での生活に関するサポート全般。
●費用
別添の受講費をご確認ください。受講費用等の費用は全額一括払い、あるいは毎月均等払いになります。
●免責事項
ハオの進学プログラムは希望大学への入学を保証するものではありません。
●主催会社
株式会社イーオン(中国語事業本部)/実施機関:ハオ中国語アカデミー
台湾留学〔大学本科〕進学プログラム
受講費用
*税込み価格
*税込み価格
- *通学1回につき2コマ(100分)以上のご受講をお勧めします。
- *B1以上のカリキュラム作成も可能です。
- *販売状況や為替の変動などにより、使用教材や金額が変更となる場合がございます。
*税込み価格
●受講費用について
- ①受講料はA2合格・B1合格を目指すコースによりそれぞれ異なりますが、両コースともに学習期間による差はありません。ただし、すでにある程度の台湾華語力を保有している方の場合、合格までに必要なレッスン数をカリキュラム化することで、レッスン回数により受講料が変動します。
- ②システム管理費は、レッスンを受講される期間(月数)に応じての金額になります。
●コース在籍中にTOCFLに合格した場合
- 学習内容の見直しを行い、大学入学後を見据えたレッスン内容に変更いたします。また、大学に提出するための「留学計画書」(留学の目的や将来の計画などを記したもの)や「自伝」(学習履歴書)の添削指導もあわせて行います。その際の添削指導料は、いただきません。
●受講費用の納入・返金について
- ①両コースともに一括納入が基本ですが、12回分割までは金利手数料がかからないスチューデントローンもご利用いただけます。
- ②コース在籍中に受講生の都合により退学(解約)となる場合、受講約款に則り残受講費用の80%を返金いたします。