お知らせ
- {{ info.date }}
- {{ info.text }}{{ info.text }}
台湾の大学に進学するメリットとは
学費が日本や他の国に比べて安く(年間30~40万円)、物価も安いので、台湾での大学生活はとても経済的です。また外国人の留学生が多いので、国際感覚やコミュニケーション能力が高まり、広い視野を身につけることができます。そして台湾の大学は他の国への交換留学や相互の単位取得によるダブルディグリー制度も充実していることや、台湾はIT企業や日本からの進出企業も多く、インターンシップ制度も整っているので、就職活動においてはとても有利な環境にあると言えます。
TOCFL合格が台湾留学を成功させる!
台湾の大学への留学に限らず、海外の大学への正規留学を成功させるために最も大切なポイントは、入学時点である程度大学の授業についていける語学力を身に付けているかという点にあります。その判定を行うものとして、英語圏ではTOEFL(その他)、中国ではHSK,そして台湾ではTOCFLがあります。>>TOCFLの詳細はこちら
しかしながら台湾に限らず中華圏の大学では学生不足から留学生獲得の目的で、台湾華語(中国語:繁体字)の能力が基準に満たない学生の入学を認める大学もあります。その結果、語学力不足で本科生として進学した留学生の中には、授業について行けず、残念なことに退学してしまうケースもあります。当校は台湾の大学への進学を成功させ、有意義な留学生活をおくっていただくために、本来入学に必要となるTOCFL試験(台湾華語の能力判定試験)に合格することで、自信を持って希望の大学に進学していただくことを目指しています。
受講生募集要項
対象者 | 高校卒業後、台湾の大学への正規留学を希望、検討している方。また既に高校を卒業している方。 | |
---|---|---|
※大学への入学申請書提出、9月入學(国立前年10月~翌年2月、私立前年10~翌年4月)までに、少なくとも6ヶ月以上の台湾華語(中国語:繁体字)を学習できる期間がある方。 | ||
国籍 | 不問(主に日本人) | |
※外国籍の方もハオの進学プログラムの受講は可能ですが、国籍により出願可能大学及び各種手続きが異なる場合が あります。 |
||
台湾華語能力 |
ハオの進学プログラム応募時の台湾華語(中国語:繁体字)力は問いませんが、入学時に作成する個別の学習カリキュラムに |
|
その他の 応募条件 |
|
|
募集期間 | 随時入学可能 | |
※ハオの進学プログラムへの入学と同年内に大学への入学申請書の提出を希望される場合、申請が可能な大学に制限 がでる可能性があります。 |
||
入学申請 対象大学 |
※大学への入学申請書提出(国立10月、私立12月)までに、少なくとも6 ヶ月以上の台湾華語(中国語:繁体字)を |
|
スケジュール | (例)1年以上の学習期間で高校卒業後、同年の9月から大学進学を目指す場合
|
(例)2年間程度の学習期間で国立大学への進学を目指す場合
|
他の サポート内容 |
入学を申請する大学の選定アドバイス、申請手続き、入学手続き、現地での生活に関するサポート全般 |
|
費用 |
受講費用表を確認してください。受講費用等の費用は全額一括払い、あるいは毎月均等払いになります。 |
|
免責事項 |
ハオの進学プログラムは希望大学への入学を保証するものではありません。 |
|
主催会社 |
株式会社イーオン(中国語事業本部) 実施機関:ハオ中国語アカデミー |
大学本科 進学プログラムの特長について
個別学習カリキュラム
ハオの進学プログラムの学習カリキュラムは、大学への入学条件となる台湾華語試験(TOCFL)への合格をマンツーマンで個別指導します。また大学入学後の授業にも無理なくついていけるよう「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能と語彙力を、総合的に身につけられるカリキュラムになっています。
プロフェッショナルな教師陣
台湾華語の指導経験が豊富なプロの教師がマンツーマンで徹底指導します。教師は受講生のつまずきポイントを熟知しているので、効率よく上達することができ、定期的に実施する確認テストとTOCFLの模擬試験の結果をもとに、合格に向けた個別指導をおこないます。
使用する教材
ハオの本進学プログラムで使用する教材は、台湾の大学がチームを組んで開発した「時代華語シリーズ」です。台湾華語全般の学習はもちろん、TOCFL対策に優れている教材として、台湾の多くの大学でも使用されています。
選べる学習スタイル
通学レッスンは全国にある最寄りの教室で受講できます。またオンラインでも同じ内容のレッスンを受講できますので、受講生の状況に合わせて学習スタイルを選択できるようになっています。
台湾の大学紹介
台湾には148校の大学があり、各大学、学部により特長がありますので、進学先の決定にあたっては受講生の希望をもとにしながらも、カウンセラーと担当教師が適切にアドバイスをおこなっていきます。
TOCFL実施代理校
TOCFL(華語文能力測験)は、中華民国教育部が推進する台湾華語(中国語:繁体字)の検定試験です。当校は日本国内の実施・運営業務を、実施母体の「国家中国語能力試験推進委員会」から委託されています。
無料で個別の進学相談を承ります。
オンラインでの面談も可能ですので、お気軽にお申込みください。